一般歯科

保険診療

保険診療

保険診療というのは国が本来の治療費の約7割を負担してくれる治療になり、歯科治療のほとんどは保険内で行うことが可能です。虫歯を削り、金属で修復したり、金属冠をかぶせたり、また、歯のない箇所には取り外し式の入れ歯など、保険治療で認められている方法・材料を使用して歯と口腔内疾患の治療を行います。

保険診療の目的は、患者様にとってなるべく身近に歯科治療を受けていただくためであって、保険外診療が必ずしも良い治療であるとは限りません。状況によって保険診療及び保険外診療の利点、欠点が変わってきます。インプラント、ホワイトニングなどの治療は保険適用外となります。

虫歯の原因

虫歯の原因

虫歯の原因はプラーク(歯垢)です。
プラークはただの食べかすではなく、細菌のかたまりです。
この細菌が糖を分解して作る酸が、虫歯の主な原因となります。
プラーク(歯垢)の中には細菌がウヨウヨいます。
この細菌が虫歯の原因になりますので、歯磨き(プラークコントロール)をしっかり行いお口の中のプラークを減らす必要があります。

歯を失う最大の原因

統計によると、80%以上の人が35歳で歯周病になっているケースが多いです。ただ、いきなり歯周病になるわけではありません。
若いうちから徐々に進んでいき、長い年月をかけ骨をゆっくり溶かします。歯茎にぶよぶよとした自覚症状が出て気づいたころにはすでに歯周病になっています。

無痛治療

無痛治療とは?

無痛治療とは?

荻原歯科で使用されている麻酔針は、30Gと可及的に細い針を用いており、患者様の麻酔時における痛みを極限まで抑えております。また、表面麻酔を用いて針入時の痛みも出来るだけ少なくするよう努めております。
また外科手術、インプラント埋入時には、患者様の希望があれば東京慈恵会医科大学付属病院麻酔科専門医と連携をとり、静脈内鎮静法を併用し施術を行うことも可能です。

静脈内鎮静法とは?

静脈内鎮静法とは?

静脈内鎮静法とは、点滴をしながら半分寝たような状態で行う麻酔で、専門の麻酔科医が行い、覚醒した時の患者様の半数は何があったかほとんど覚えていません。
術中の痛みをほとんど感じることはなく、麻酔科医が管理をしながら行うため、インプラント手術に対して恐怖感のある方、全身疾患をお持ちの方でも安心して手術を行うことが可能です。

静脈内鎮静法(保険外診療)

内容 費用
静脈内鎮静法 ¥150,000

※価格は全て「税別表記」になります。
※上記は全て保険外診療の価格です。当院は保険診療をメインに行っております。
医療費控除についてはこちら

歯周病

歯周病の恐ろしさ

歯周病は日本において成人の約8割が罹患していると言われています。しかも歯周病は自覚症状がなく、発見が遅れてしまうケースが多く、溶けた骨は取り戻すことが出来ません。歯周病菌は歯の周りの骨を溶かすだけでなく、全身にも血管を伝って悪影響を及ばします。例えば心筋梗塞、糖尿病、認知症、肺炎、低出生体重児などです。

口臭治療

口臭の原因

  • 内科的な疾患から発生するもの
  • ストレスによるもの
  • 外的要因(コーヒー、にんにくなど)によるもの
  • 生理的なもの(起床時や緊張時など)

口臭の原因~口の中~

  • 虫歯(う蝕)
  • 歯周病
  • 不適切な補綴物(かぶせもの)
  • アマルガム充填や異種金属による治療
  • 舌苔(ぜったい)
  • 不正な歯並び、親知らず

予防歯科・PMTC

予防の考え方

予防の考え方

虫歯や歯周病は、生活習慣病の一つと言われており、予防のために毎日歯のケアをすることが大切です。
とはいってもみなさん忙しく、なかなか時間の取れないときもあると思います。
又、意識してケアしていても必ず磨き残しがでます。
毎日食後に一生懸命歯磨きをして、予防を意識してきたのに改善されないこともあります。
また、特に熱心に歯磨きをしているというわけではないのに3ヵ月に1回程度の定期健診に通われている方のほうが歯の健康状態は、良い状態に保たれていることもあります。
そのくらい定期健診は大切なのです。

予防効果

予防効果

予防の大切さは理解していても、なかなか定期健診が定着しないのが今の日本の現状です。
数は減ってきてはおりますが子供の虫歯の本数は先進国と比べるとまだまだ多いのが現状で、日本人の80歳の平均残存歯数はたったの5本です。
キシリトールで有名なフィンランドでは、定期健診が定着しており、子供の90%以上が虫歯がなく、80歳の平均残存歯数は20本以上を維持しております。これをみる通り定期健診による予防効果は高いのです。

予防歯科の4つのポイント

1. 虫歯の早期発見

歯も内臓の一部であり、定期的な検査が必要となります。
ご自分で発見した又は自覚してからの虫歯は、深く大きく進行している場合が多いです。
そのような場合、治療は長くかかる可能性が高く、比例して費用もかかってしまいます。
虫歯を小さなうちに見つけてしまえば、短期間の治療で済み、歯も保存され経済的負担も軽くすみます。

2. 歯周病の予防

これが最も大事です。どんなにがんばって歯磨きをしても必ず歯石はつきます。
歯石は歯周病の最大の原因となります。
定期的に歯石を除去することにより、歯周病の予防になります。

3. かみ合わせのチェック

実はかみ合わせも日々徐々に変わっており、 それによって顎にかかる負担や身体のバランスまでも変わってくる可能性があります。
義歯をお持ちの方はもちろん、その他の方も定期的なかみ合わせのチェックが必要となります。

4. フッ素塗布

フッ素は酸に弱い歯の表面のエナメル質を、酸に溶けにくい強い歯にしてくれる働きがあります。
細菌を除去してくれるわけではないので、もちろん毎日のブラッシングが一番大事です。
そのため最も重要なのが弱いフッ素入りの歯磨きで毎日きちんと磨き、定期的に強いフッ素を塗布することが歯にとって最も効果的です。

当院では3、4か月に一度の定期検診を実施しております。

予防歯科の重要性

歯も人間の臓器の1つで定期的なメインテナンスが必須です。虫歯など痛みが出てからでは深く進行している場合が多く、早期発見が大切です。
歯周病に関しても日頃のブラッシングでは取りきれない汚れを専用の器具で取り除くことが必要です。当院では3ヶ月に1度の定期検診を推奨しています。
噛み合わせのチェック、虫歯の早期発見、フッ素の塗布、スケーリングによる歯石の除去などメインテナンスをきちんとすることで歯周病を予防し、食べることにストレスのない未来を一緒に作っていきましょう。

PMTC(保険外診療)

内容 費用
PMTC ¥3,000

※価格は全て「税別表記」になります。
※上記は全て保険外診療の価格です。当院は保険診療をメインに行っております。
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