インプラント治療

当院が選ばれる6つの理由

  • ①安心の10年保証
    骨が足りないなどの理由で他院で断られた方も対応しております。半年に一度のメンテナンスに来て頂いている方に限ります。
  • ②他院で断られた方も是非
    骨が足りない等の理由で、インプラント治療が出来なかった方でも可能な場合が御座います。
  • ③痛みの少ない治療
    必要に応じて麻酔科の専門医を呼び静脈内鎮静法下にて施術致します。

  • ④歯が全く無い方も噛めるように
    歯が全く無い方もインプラント治療、オールオン4 治療(132万円~)によって、1日で噛めるようになります。

  • ⑤インプラント治療は最高の予防歯科
    インプラント治療をすることによって歯を削る事も無く、他の歯かかる負担を軽減することが出来ます。
  • ⑥納得のいく説明
    どんなご相談でも患者様が納得されるまでご説明するよう努めます。

インプラント治療

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足立区竹ノ塚の歯医者「荻原歯科 併設足立区インプラント施設」はインプラント治療の認定施設です。
当歯科医院のインプラント担当医は国内外、3メーカーの認定医であり、カウンセリング・検査・診断・説明をしっかり行い、安全な手術を行います。 また、設備と衛生の面において優れているとプラトンインプラントシステムに認定された医療施設ですので、安心して治療を受けていただけます。

当院のインプラント治療の特徴

インプラントの寿命

インプラントの寿命は、インプラント本体はチタン製で非常に丈夫なものですので、患者様や、その他の条件によって変わってきますが、一般的に90%以上の患者様が10年以上もつとされています。
インプラントの寿命が短くなる原因としては、噛み合わせに起因するもの、無理な設計、口腔衛生状態が悪くておこる汚れが由来するものです。天然歯を含め、インプラントを長持ちさせるためには、毎日適切な歯磨きをする習慣を身につけ、口腔内を常に清潔に保つことが大切です。

歯科用CT

CTによる3次元的診断で歯や骨の状態を正確に把握することで、より正確な診断を行うことができるようになりました。
正確な診断により、インプラント治療の安全性を高めることができます。

安心のインプラント保証

インプラントの寿命は術後の定期検診によって大きく左右します。
インプラントといえど周囲に細菌が付着し、定期的に取り除かなくてはなりません。
足立区竹ノ塚の歯医者「荻原歯科 併設足立区インプラント施設」では、半年に一度のメンテナンスを実施しております。

安心のインプラント10年保証もご用意しております。
※定期的(6カ月に1度)なメインテナンスを受けていただいた方に限ります。

インプラントとは?

インプラント模型

インプラント治療は虫歯や事故などで歯が抜けてしまった人にとっての最良の治療です。 抜けた箇所に人工の歯根を埋め込み、そこに歯を作る方法になります。見た目には普通の歯が生えてるように見え、 違和感はありません。 ブリッジや入れ歯と比べ歯を削る心配はなく、違和感(装着感)を気にする必要がありません。 審美的にも優れ、ご自分の歯が生まれ変わったかのようになります。

インプラント治療のメリット

元の歯以上にかむ力が回復します。

義歯の不快感から解放されます。

食事の楽しさを取り戻せます。

残っている歯を大事にできます。

義歯に比べ審美的です。

インプラント治療のデメリット

保険がきかない(自由診療)です。

手術が必要になる。

治療期間がブリッジ等に比べ長い。

術後はメンテナンスが必要になる。

術後痛み・腫れが出る可能性がある。

インプラント治療の流れ

1歯を失った原因を調べます。

※なお、インプラント治療の流れ、術式等は症例や使用するインプラントの種類によって異なる場合がございます。

2模型で確認します。

お口の状況は人それぞれですので必ず模型を作成し噛み合わせなどを確認致します。
患者様にとって適切かつ最適なインプラント治療計画を患者様と一緒に立て、施術の内容(どの部位に何本必要かなど)を確認します。

3精密検査を行います。

CTで診断を行います。当院では必ずインプラントの術前にCTの撮影を行っております。
それにより、骨の幅、高さなどを詳しく把握することができ、より安全に正確なインプラントの埋入を可能にします。

4外来にてインプラント手術を行います。

モニタリングをし、患者様のバイタルを確認しながら、消毒のレベルを上げ、手術を行っていきます。

5型取りをします。

手術からおよそ3か月が経過した後に、インプラントと骨が癒着したのを確認し、型取りを行っていきます。

6模型を作成し、人工歯を作成します。

当院のインプラント技工に長けた専門の技工士が、人工歯を作成します。

7ロの中に装着します。

step6で完成した人工歯(インプラント体)を装着し、最終的なケアを施します。今後は、プラークコントロール、かみ合わせのチェック&コントロールを行い、定期的なアフターメンテナンスで患者様と一緒に歯の健康を保ちます。

※なお、インプラント治療の流れ、術式等は症例や使用するインプラントの種類によって異なる場合がございます。

インプラント(保険外診療)

内容 費用
埋入手術(¥200,000)+被せ物(¥100,000) ¥300,000
サイナスリフト(上顎洞底挙上術) 片顎 ¥250,000
ソケットリフト(インプラント1本につき) ¥50,000
GBR ¥50,000〜200,000

※価格は全て「税別表記」になります。
※上記は全て保険外診療の価格です。当院は保険診療をメインに行っております。
医療費控除についてはこちら

オールオン4(All-on-4)とは

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オールオン4(All-on-4)は、前歯から奥歯まで連結されたタイプのインプラント治療法です。
この治療法では、顎の骨に4本のインプラントを埋め込み、それらに上部構造を固定します。このようにして、わずか4本のインプラントだけで、12本もの義歯を支えることができる仕組みです。
つまり、1本ずつインプラントを埋めるのではなく、複数本の義歯を最小限のインプラントで支える治療法となります。

オールオン4(All-on-4)のメリット

食べ物がはさまって痛むことはありません。しっかりとあごの骨に固定されているため、食べ物がはさまる心配はありません。

硬いものでも安心して噛むことができます。あごの骨にしっかりと固定されているため、硬い食べ物でもしっかりと噛むことができます。

天然の歯に近い感覚で食事を楽しむことができます。天然の歯のような感覚で食べ物を噛んだり味わったりすることができます。

取り外す必要がないので、外出や旅行も気軽に楽しめます。固定式ですので、取り外す必要がありません。そのため、外出や旅行の際も気軽にお楽しみいただけます。

あごの骨の変形も少なく、若々しいイメージを保つことができます。あごの骨にしっかりと固定されているため、あごの骨の変形が少なく、若々しいイメージを保つことができます。

オールオン4(All-on-4)のデメリット

手術が必要です。オールオン4の治療には、インプラントを埋める手術が必要です。一方、総入れ歯の場合は手術は不要です。

オールオン4の適用には制約があります。お身体、口腔内の状態などによっては、オールオン4の手術が行えない場合があります。そのようなケースでは、オールオン4は適用できません。一方、総入れ歯は様々なケースに対応することができます。

治療費が高額になる可能性があります。総入れ歯は保険適用が可能ですが、オールオン4は保険が適用されないため、治療費が高額になることがあります。

オールオン4(All-on-4)の治療の流れ

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1カウンセリング・術前検査

まずはカウンセリングや術前検査で、オールオン4の治療が適しているか確認します。お口の状態や顎の骨の密度などを評価し、治療計画を立てます。

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2手術・仮歯装着

治療計画に基づき、インプラントを埋める手術を行います。手術当日には、仮歯が装着されます。これにより、見た目上で歯のない状態をカバーすることができます。ただし、仮歯の装着が翌日以降になる場合もあります。

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3最終的な義歯装着

手術後、3〜6か月の間、インプラントが骨と結合するのを待ちます。結合が十分に進んだ後、最終的な義歯が装着されます。この段階で問題がなければ、治療は完了となります。

以上のステップを経て、オールオン4の治療が完了します。治療の過程では、専門医師や歯科医師が患者さんをサポートし、最適な結果を得るために必要なケアやアドバイスを提供します。

オールオン4(All-on-4)の費用

内容 費用
インプラント1本 埋入:¥275,000
上部構造:¥165,000
オールオン4(埋入、上部構造含めて) ¥1,320,000~

※インプラント治療にかかる費用はこちらで詳しくご紹介しています。