荻原歯科の口腔外科とは、親知らずの抜歯、のう胞(根っこの先に出来る病気)の摘出、インプラント治療等のことを言います。荻原歯科の院長は卒業後、日本大学歯学部付属歯科病院口腔外科に在籍し、常に口腔外科と関わって参りました。開業医では対応しきれない重篤な疾患をお持ちの患者様、全身疾患を多くお持ちの患者様、また様々なインプラントの症例を見て参りました。安心してお任せください。
全ての人に言えるわけではありませんが、15~30歳頃から一番奥に生えてくる歯を親知らずと言います。 大体、斜めや横向きに生えてくることが多いため隣歯や歯茎に悪影響を与え、痛みの原因となることがあります。そうなったら取り除くなどの処置が必要です。 稀にまっすぐ生える人がいらっしゃいますが、正常な噛み合わせができていれば抜く必要はありません。
「あごが痛い」 「口が開けづらい」
こんな事でお悩みでございませんか?
このような症状がある場合は顎関節症の可能性があります。 顎関節症の特徴としましては、慢性的で中々痛みが取れなく 歯医者に通わないと原因が判明しないという点です。
症状が出ましたら、まずご来院いただいて原因を明確にして 的確な治療をする事をお奨めします。
当院で行う治療としましては
薬療法 マウスピース法 認知行動療法 物理療法 運動療法 スプリント療法
をそれぞれ行います。(詳細は以下を確認下さい)
スプリント(マウスピース)という装置を装着し顎の関節、筋肉へ負担を軽減し歯ぎしり、食いしばり緩和する。